蓄電池

太陽光発電

【電気代の値上げを政府が発表】生活への影響は?今まで以上の節電が必須!

2023年5月16日の午前、政府は「物価問題に関する関係閣僚会議」を開き、電力大手7社によって申請されていた「家庭向けなどの規制料金の値上げ率を確定させる査定方針」を了承しました。これによって2023年6月1日からの電気料金の値上げが事実上決定されてしまいました。標準的な家庭の電気料金の値上げ率は14〜42%になります。電力大手7社は、この査定方針をもとに、近いうちに値上げ幅を再申請して経済産業省が認可する流れとなりそうです。
蓄電池

蓄電池の導入は早い方が良い?まだ待つべき?価格面&防災面から考えてみよう

太陽光発電システムをはじめとした再エネ発電システムの普及に伴い、近年では「蓄電池」の知名度が一段と高まっています。 その活用場所はいまや住宅に限らず、ビル、工場、車載用などさらに幅を広げています。 頻発する自然災害や人々の環境意識の向上を考えると、再エネ発電システムと蓄電池の併用は今後益々欠かせないものとなっていくと言っても過言ではありません。
蓄電池

蓄電池の設置はメリットだらけ!仕組みや特性をチェック!

蓄電池はその名の通り「電気を蓄えておくことが可能な電池」ですが、 その仕組みは一体どのようになっているのでしょうか。 また蓄電池は、太陽光発電システムと同時設置することでその特性を余すことなく発揮してくれます。 実際にどんな働きをしてくれるのか、注意点と併せて見ていきましょう。
蓄電池

【2022年度版】DER(蓄電池)補助金に関する最新情報が発表!気になるその内容は?(※6/15追記あり)

2008年度(平成20年度)より開始したものの、2013年度(平成25年度)には一時廃止となった国による蓄電池の補助金制度。しかし2021年度(令和3年度)には再び開始し、2022年度(令和4年)も引き続き公募されることが発表されました。 その名も、「DER補助金」です。
蓄電池

蓄電池メーカー8社の特徴を徹底比較!

2011年に東日本大震災が発生し、人々の防災意識がより一層高まったこの10年間では、大手から中小まで幅広いメーカーが蓄電池を販売するようになりました。しかしその一方で、「メーカーが多すぎてどこの蓄電池を買えばいいのか分からない!」と悩んでしまう人も少なくありません。各メーカーの蓄電池は一見同じようでいて、それぞれが異なる特徴を持っています。
蓄電池

蓄電池にも色々な種類があるってホント?それぞれの機能や特徴を徹底比較!

災害対策や節電などの観点から、蓄電池を導入する家庭はここ数年で一気に増加しています。 しかしいざ蓄電池を購入するとなると、その種類の多さにどの製品を選んで良いか迷ってしまう人も少なくありません。 ご家庭にピッタリ合う蓄電池を見つけるためにも、今回は家庭用蓄電池の種類とそれぞれの特徴について見ていきましょう。
タイトルとURLをコピーしました