サステナブル

SDGs

環境に優しい&美味しい&ヘルシー!話題の「プラントベースミルク」7選

ここ数年の間に、コンビニやスーパーで見かけることの増えたプラントベースミルク(植物性ミルク)。お馴染みの豆乳はもちろん、近頃ではアーモンドミルクやオーツミルクなども海外から上陸し、手軽に買えるようになっています。そんなプラントベースミルクですが、「興味はあるけど何を選べばいいのか分からない」「そもそも牛乳と何が違うの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
自然

コロナ以降、ニーズが急上昇!今「農泊」が注目されている理由とは

2年以上猛威を振るっていた新型コロナウイルスも少しずつ落ち着き始め、近頃ではちょっとした遠出を楽しむ人も増えています。 もちろん引き続き感染対策は必要ですが、先の見えない自粛生活で溜まったストレスを発散するためにも、時には外出してリフレッシュすることも必要ですよね。
SDGs

紙から作られたペン、植物の生える鉛筆…注目のサステナブル文房具10選!

SDGsの達成に向けた取り組みが加速する昨今では、アパレル、食品、日用品など、さまざまなものがより環境に配慮したつくりに変わりつつあります。 それは文房具業界でも例外ではなく、いまや文房具店には、数年前までは考えられなかったような視点から生み出された「サステナブル文房具」が並んでいます。
SDGs

日本で深刻化する「放置竹林問題(竹害)」とサステナブルな解決法とは

皆さんは「竹」と聞くと何を思い浮かべますか?多くの人は風光明媚な竹林、春の味覚であるタケノコ、「竹取物語」などを思い浮かべるのではないでしょうか。また、しなやかで折れにくく空に向かって真っすぐと伸びる竹は、生命力を象徴する縁起の良い植物として、お正月に飾る門松にも使われています。このように、竹は日本に暮らす人々にとって非常に馴染み深い存在です。
SDGs

JR、東京メトロ、小田急…鉄道業界で拡がる「サスティナブルな取り組み」とは

東武鉄道は2022年4月1日から、日光・鬼怒川エリアで運行する電車と駅施設、浅草から同エリアへ運行するすべての特急列車に使用する電力を、すべて再生可能エネルギー由来の電力に置き換えることを発表しました。 環境に配慮したサービス「NI...
SDGs

サステナブルフードとして注目を集める「ジャガイモ」の可能性を徹底調査!

日本家庭料理の定番メニューの肉じゃが、ファストフード店のフライドポテト、そしてポテトチップスなど、大人から子供まで幅広い年齢層に愛されている食材・ジャガイモ。そんなジャガイモが、近年では「サステナブルフード」としても注目を集めていることは...
エネルギー(再エネ・化石燃料etc.)

焼酎メーカーが発電事業!?霧島酒造が取り組む「サツマイモ発電」とは

季節はすっかり冬となり、連日寒い日が続いていますね。 お酒好きな人にとっては、熱燗や焼酎のお湯割りが恋しくなる季節なのではないでしょうか。 焼酎と一口に言っても、そば、麦、芋など種類があり、このうち芋焼酎と言えば「黒霧島」が有名です。
SDGs

動物を守るための指針「クルエルティフリー」が日本で中々普及しない理由とは

皆さんは「クルエルティフリー」という言葉をご存知でしょうか? 日本ではあまり聞き馴染みのないこの言葉ですが、実は欧米や欧州では約50~70年前から知られており、近年ではSDGsを推し進めるための指針の一つとして欧米以外にも浸透しつつあります。 そこで今回は、クルエルティフリーの意味、言葉が生まれた背景、認証マークの種類などについて解説していきます。
SDGs

パンデミックがSDGsに与えた影響と、現状を乗り越えていくための課題とは

2016年から開始したSDGs(持続可能な17の開発目標)ですが、目標達成年として掲げている2030年までは早くも10年を切っており、より具体的な取り組みが求められる時期に差し掛かっています。 そんな中で昨年発生した、新型コロナウイルスによるパンデミックは、少なからずSDGの達成に対する逆風となっています。
エコな取り組み

EVをガソリンで充電、エコバッグ大量買い…エコなようでエコじゃない取り組み

近年では、世界的に脱炭素社会実現の重要性が叫ばれるようになり、日本でも「2050年までに100%脱炭素化」という目標が掲げられています。 しかし先日、脱炭素先進国が多数集まるヨーロッパにおいて、現在ガソリン発電式のEV(電気自動車)充電システムが流行っているというニュースが報じられました。
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