コロナ

SDGs

「フラワーロス(花の廃棄)」削減に向けた、各業界のサステナブルな取り組み

誕生日、プロポーズ、お見舞い、何気ない日常に至るまで、私たちの毎日に彩りを与えてくれる存在、花。 色とりどりの綺麗な花を眺めていると、それだけで心が癒されますよね。 それだけでなく、部屋に飾れば空間が華やいだり、季節の移り変わりを感じられたりと、花にはさまざまな効力、魅力があります。
エネルギー(再エネ・化石燃料etc.)

経済産業省が「エネルギー白書2022」を発表!注目すべきポイントは?

2022年6月7日、「令和3年度エネルギーに関する年次報告」、通称「エネルギー白書2022」が経済産業省より発表されました。 エネルギー白書は、エネルギーをめぐる国内外の取り組みや日本の政策方針などを知るうえで欠かせない資料です。 そこで今回は、エネルギー白書2022の中の特に注目すべきポイントについて見ていきましょう。
節電・省エネ

政府が7年ぶりに節電協力を呼びかけ!?その要因と私たちにできる節電方法とは

2022年6月7日、政府は全国に対し、節電協力を呼びかけることを決定しました。 対象となる期間は今夏および今冬を想定しており、特にエネルギー需給が厳しい状況になると考えられている冬には、計画停電などを実施する可能性もあるとのことです。
エネルギー(再エネ・化石燃料etc.)

「また値上げ!?」明細を見て思わずため息…電気代・ガス代が値上げする理由とは

先日、東京電力や関西電力をはじめとする大手電力会社9社が、3月に電気代を55~292円ほど値上げすることを発表しました。また、東京ガスをはじめとする大手都市ガス4社も、3月にガス代を168~229円ほど値上げすることを発表しました。これは3月に限った話ではなく、このところ電気代とガス代はもの凄い勢いで値上げし続けています。
SDGs

パンデミックがSDGsに与えた影響と、現状を乗り越えていくための課題とは

2016年から開始したSDGs(持続可能な17の開発目標)ですが、目標達成年として掲げている2030年までは早くも10年を切っており、より具体的な取り組みが求められる時期に差し掛かっています。 そんな中で昨年発生した、新型コロナウイルスによるパンデミックは、少なからずSDGの達成に対する逆風となっています。
コロナ

大気汚染が人体に与える健康被害&大気汚染が新型コロナ感染拡大に及ぼす影響とは?

以前、「新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)が世界的に流行したことで人々の経済および産業活動が減少し、それによって一部の国や地域では大気汚染が改善された」といった内容のコラムをアップしましたが、その後「ウィズコロナ」の意識が浸透し徐々に社会の動きが活発になるにつれ、大気汚染濃度も新型コロナ流行以前と同程度に戻ってきてしまっているのが現状です。
コロナ

コロナ以降、変わりつつある紙の需要と価格

2020年1月頃から3月頃にかけて新型コロナウイルスが流行し始めたばかりの頃は、スーパーやコンビニからトイレットペーパーが無くなるオイルショックのような光景が話題となりました。 しかしその一方で、コロナ以降に拡大したリモートワークの影響により、各企業では業務におけるペーパーレス化が進みました。
環境問題

コロナ以降、不織布マスクのポイ捨てが急増!環境への影響は?

新型コロナウイルスの感染拡大以降、外出時のマスク着用はもはや国内外問わず習慣的なものとなりました。 一口にマスクと言ってもウレタンマスクや布マスクなど様々な種類がありますが、中でも不織布マスクは新型コロナウイルスを防ぐ効果が高いこと、使い捨てができて楽なことから、毎日多くの人が使用しています。
カルチャー&ライフ

≪2021年上半期≫発掘隊コラムの人気記事ランキングTOP10

2021年も早くも折り返し地点となりました。 昨年から続くコロナ禍、ワクチンの開発、賛否両論の中でのオリンピック開催など様々なニュースが飛び交う中、当コラムでは太陽光発電や環境問題に関連する記事を多く紹介してまいりました。 今回はその一区切りということで、2021年上半期に多く読まれた記事TOP10を振り返りつつ紹介していきたいと思います。
太陽光発電

コロナが太陽光発電業界に及ぼした影響とは?今後の流れも含めて徹底調査!

新型コロナウイルス(以下、コロナ)の世界的な流行は様々な業界に影響を及ぼしましたが、それは太陽光発電業界も例外ではありません。 しかし、その影響は太陽光発電にとって決して脅威となるものばかりではなく、むしろ今後のさらなる自家発電システム普及を後押しする可能性となるのでは、とも考えられています。
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